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痔とは

痔とは、肛門や肛門周辺に起こる病気のこと。痔の代表的な病気には、痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔瘻の3つの種類があり、痔核はさらに内痔核と外痔核に分けられます。

痔の原因

痔の主な原因は、便秘や下痢などで肛門に大きな負担がかかることです。つまり、便秘や下痢になるような生活をしていると、痔になる確率も高くなってしまいます。
痔の発症や再発には、普段の生活習慣が大きく関わっているといえます。

痔の種類

痔核(いぼ痔)

痔核(いぼ痔)は、肛門にいぼ状の腫れができた状態のことで、痔の中でも最も多いタイプです。直腸と肛門の皮膚部分との境目である歯状線より上にできる内痔核と、歯状線より下の肛門上皮にできる外痔核があります。

内痔核

内痔核は、直腸の下や肛門にある静脈を含めて肛門を閉じる役割をするクッション部分がうっ血してふくらんだもの。この痔核が歯状線より内側にできたものを内痔核といいます。

外痔核

肛門の歯状線より外側にできたものをいいます。肛門の外側に血まめができた状態で、血栓性外痔核といいます。

裂肛(切れ痔)

裂肛(れっこう:きれ痔)とは、歯状線より下にある肛門上皮が切れた状態のことです。痛みが強く治りにくいため、悪化しやすいといわれています。また、きれ痔の他にさけ痔と呼ばれることもあります。

痔瘻(あな痔)

歯状線にあるくぼみに大腸菌などが感染すると、炎症が起こり、化膿して膿がたまります。この段階は、まだ肛門周囲膿瘍。この症状が繰り返されることによって、細菌の入り口と膿が皮膚を破って流れ出る部分まで 、1本のトンネルのように貫通します。これが痔瘻です。

治療方法

痔核(いぼ痔)の治療

内痔核

内痔核の場合は、実際に手術をする人は10~20%程度です。診察の結果、症状が軽いと判断された方は、まずは生活習慣の改善と薬物療法による保存的治療を行います。

外痔核

血栓性外痔核の場合、生活習慣の改善と軟膏や座薬で治療する保存的治療で症状が改善することがほとんどです。しかし、外痔核のイボが大きくて痛みや腫れがひどい場合は、特殊な注射あるいは、手術療法が必要です。

裂肛(切れ痔)

保存的治療(生活習慣改善・お薬での治療)

痔の多くは生活習慣による病気です。うまくお薬を使用し、便通を良くしつつ軟膏をつけることで、症状はかなり改善します。約75%の方が保存的治療で改善しています。

日帰り手術による治療

切れ痔の手術は、15分から30分程度で寝ている間に終わります。昔からの手術や麻酔の方法では、痛みが強く入院が必要でしたが、最新の手術や麻酔の方法で、どなたでも楽に痔の治療が受けられるようになりました。

痔瘻(あな痔)

痔ろうは他の痔と違って、生活習慣を見直したり、食生活を改善したり、治療薬を使っての治療法はほとんど効果がなく、手術治療をするしかありません。

手術には、一気に切り開いて管を取り除く方法と切り開かずにゆっくりと管を取り除く方法があります。切り開く場合は、入院が必要となりますが3週間程度で早く治ります。ただ、傷が治っても肛門が変形し(※この肛門の変形を治療することは困難です)、キズ口からおならや下痢便が漏れることがあります。

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